寮生活ってどんな感じ?

1人部屋と3人部屋の比較 バギオとセブの比較

寮生活といっても、いろいろな学校、いろいろな宿泊施設があるので、あくまでもわたしのケースは。ということを前置きしておきます。ここでは2つのタイプを紹介したいと思います。
「バギオの3人部屋」と「セブの1人部屋」です。

コースやカリキュラムなどで料金は変わってくるのですが、一応参考までに、費用の比較を。
バギオの3人部屋は、4週間で139000円でした。ちなみに1人部屋だと、4週間で174000円です。約20%コストカットになります。
またセブの1人部屋は、4週間で267000円でした。ここのセブの学校はツインベッドにも関わらず、1人部屋でしたが、複数人数のタイプはなく、原則全員個室でした。まぁ、こう比べるだけでも、同じ4週間でも、バギオ3人部屋だと、139000円。セブ1人部屋だと267000円。同じ期間でも金額が約2倍違うことがわかります。

バギオ

キッチン シャワー

セブ

セブベッド セブシャワー

確かにバギオ3人部屋は、ルームメイトのいびきがうるさかったり、集団行動ができない人だと、ちょっと大変かもしれません。ただわたしのルームメイトは、二人とも韓国人でしたが、ものすごくいい人たちでした。いびきなんて気になりませんでしたし、トイレやシャワーも3人でうまく使っていました。全く問題なかったです。セブ1人部屋は、1人でツインベッドだったのですが、実質あとひとつのベッドは荷物置き場になっていました。広々使え、リラックスして休めたのを覚えています。

両方とも週2回、清掃スタッフが、掃除をしてくれたので、部屋もきれいに保てました。あえて違ったことは2つありました。1つはバギオのシャワーは5分ぐらいで水シャワーになってしまうということ。もう1つはトイレにトイレットペーパーが流せないので、使ったトイレットペーパーをゴミ箱に入れないといけないから、衛生的に気になったことです。ただこれは、3人部屋とか1人部屋のことではなく、バギオエリアとセブエリアの違いですから、そこは誤解なきようお願いします。

宿泊施設で勉強していた?

気になるのが、自習についてですが、わたしはバギオでも、セブでも、宿泊施設ではなく、学校にある自習部屋で自習をしていました。なので宿泊施設では、テキストをほぼ開いていません。特にバギオ時代には、朝6:30に起きて学校に行って、ずっとスパルタ的に勉強をして、宿泊施設に戻るのが22:00~22:30頃でしたから、シャワーして、すぐ寝てしまっていました。これは私だけでなく、ルームメイトもほぼ同じスケジュールでした。なので、翌朝はルームメイトが起こしてくれたり、わたしが起こしたりと協力していました。

セブでも自習は自習室があったので、まったく宿泊施設ではテキストを開きませんでした。セブは学校と宿泊施設が一体型でしたから、1日に2~3回はシャワーを浴びたりして、リフレッシュして勉強に臨んでいました。

ということで、これはあくまでもわたしのケースですが、基本的に宿泊施設では勉強せず、自習室でやっていたということです。もちろん宿泊施設の方が集中できるという方もいたと思いますが、多くの人が自習室でやっていました。

ルームメイトとの会話って?

年上を敬うわたしのバギオの3人部屋のルームメイトですが、わたし日本人35歳、韓国人35歳、韓国人32歳の3人でした。それぞれ社会人としても全く違う業界でした。そして、入学のタイミングがバラバラだったので、一時的に24歳の韓国人も一週間だけ一緒に過ごしました。おたがい英語を勉強しにきているわけですから一生懸命英語でコミュニケーションをとっていました。ただし韓国人同士の会話は韓国語を使っているときもありましたね。わたしはまったく聞き取れませんでしたが、わたしの悪口を言っていたのではなく、英語で話すのがつらくなったり、日本人にどう伝えればいいのか?を話していたみたいです。

私にとっては1日に数分しかありませんでしたが、ルームメイトとの会話は非常に貴重な体験でしたし、日に日にお互いをわかってきて仲良くなっていくのが楽しかったです。話の内容はたわいもない話ですが、一番初めに話した内容は、お互いの仕事の説明をしたあと、韓国と北朝鮮の軍事境界線(DMZ)に行ったことがあるよ!って話をしました。

それと日本と韓国の政治関係が良くなかったのですが、あえてその話をして、日本人のことはやっぱり嫌い?って質問した記憶があります。嫌いどころか、日本人と話すのはエキサイティングだよ!って言っていましたし、日本人と話すのは嫌だという人は、誰もいませんでした。ただし政治的な話題には触れないほうがいいかもしれません。これは韓国人だけでなくフィリピン人に対してもですが、余計な誤解を発生させてしまう可能性があると思います。いずれにしても会話の内容は何でもいいですから、韓国人も、フィリピン人も、日本人以上に、受身な人が多いです。積極的に挨拶をしたり、声をかければ、必ず良い関係を築けると思います。

LINEではなくカカオトークを交換する

KAKAOルームメイトとは、カカオトークを良く使ってコミュニケーションをしていました。メッセージしていた内容は、一番かわいいコがいま、ドコにいるよ!的な男子校のような会話でした。また休日には一緒にショッピングモールやレストランに行ったので、カカオトークは必須で使うアプリでした。LINEと一緒です。使い方もLINEと変わりませんし、カカオトークは日本語で使えます。フィリピン留学前にはインストールしておいて、ルームメイトと、カカオトークを交換しようよ!(Please tell me your KAKAOTALK)と話しかければ、きっと仲良くなれると思います。観光人のルームメイトと仲良くなるためには、カカオトークは必須と思ったほうがいいです。

結局のところ、3人部屋と1人部屋はどちらがいいの?

これは人によって違うと思いますが、わたしは1人部屋より3人部屋の方の、料金が高くても、3人部屋の寮生活をもう一度したいです。英語の勉強としてもマイナスは全くなかったし、逆に英語ビギナー同士のリアルなコミュニケーションは、非常に勉強になりました。ただ、いびきがうるさかったり、集団行動に適さない人がルームメイトだったら、やはり1人部屋の方がいいと思うと思います。残念ながらほとんどの学校で、ルームメイトの希望は聞いてもらえません。ただし、事情があれば部屋を変更してもらえることがあります。なので、わたしだったら複数人の部屋に入居して、もし問題があるようであれば、運営スタッフにお願いして部屋を変更してもらうか、1人部屋が空いていれば、その時に1人部屋に変更してもらうと思います。結論、わたしは3人部屋で、なおかつルームメイトが韓国人のパターンが最高にいいと思っています。

困ったことって何?

バギオ外観あまりないのですが、よく聞くのはやはりシャワーですね。フィリピンは水圧が日本と比べて非常に弱いです。だからシャワーもあまり強く出ません。寮生活というより、フィリピン全般的に言えることなので、わたしにとっては、かなり気になったポイントです。それと、蚊がうるさくて寝れなかったという人は周りにいました。それとゴキブリがいた。というクレームを出している女性もいました。フィリピンは残念ながら、そういう国なので、そういうものが極端に気になってしまう方は、ホテルや高級コンドミニアムを選ばれたほうがいいかと思います。

あとは、困ったわけではありませんが、外出禁止や門限がある学校が多いので、社会人にもなって、門限がある。というのは新鮮な感じでした。そういう細かい規則が苦手な人は、校則が緩めの学校選びをした方がいいかと思います。
ということで、わたしは寮生活において、困ったということは本当にありませんでした。

まとめ

宿泊施設で勉強をしていなかったのですが、ほとんどの学校で自習部屋がありますし、そちらの方が集中できる人は多いと思います。宿泊施設を選ぶポイントは、自習部屋があって、宿泊施設で勉強することはあまりないのか?確認したほうがいいでしょう。
寮生活のポイントは、シャワーとインターネットぐらいでしょうか?あとは韓国人がルームメイトになる可能性が高い学校なら、わたしは複数人部屋をオススメします。フィリピン留学の金額の差は、ほとんどこの部分で解決できるので、よく考えて決めてみてください。複数学校を体験している人のアドバイスを聞いたほうがいいと思います。

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TAYORERU

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