やらない後悔より、やった後悔の方がいい。臆病だった自分の殻を破ってチャレンジして本当に良かった。

小野田圭さん 略歴

プロフ静岡県出身。29歳。大学卒業後、地元の金融機関に新卒で入社。人事部にて、採用および人事研修、社内教育システムなどを担当し活躍。チャレンジする人生にしたい!と思い続けながら仕事を続けていたが、30歳を目前にして、仕事のキリもよく、いましかチャレンジできないと思い退職を決意。フィリピン留学を3ヶ月経験し今後はフィリピンの事業会社に携わる予定。

学生時代、英語は苦手で嫌いだった。でも世界史が得意で、世界遺産や世界的建造物にはいつか行ってみたいと思っていた。

取材スタッフ

小野田圭さんはまだ20代と若いのに英語はかなりしゃべれますよね。今後はフィリピンの事業会社で挑戦される予定とのことですが、もともと学生時代から海外に興味があったのですか?

小野田圭さん

いやいや。とんでもないです。学生時代は英語が苦手でしたし、どちらかというと嫌いでしたね。高校時代はとにかく一生懸命、勉強していたのですが、英語だけは本当につまらなかったです。

わたしは世界史が好きでした。いつか世界遺産や世界的建造物を見てみたいな。と思っていました。学生時代にアユタヤ遺跡(タイ/世界遺産)や、アンコール遺跡(カンボジア/世界遺産)の存在を知って、いつかそこに行って、この目で見てみたいな!と思いふけていた記憶はあります。だから英語というより世界史を通じて、海外に興味はありました。

取材スタッフ

そうなのですね。世界史に興味があって、いつか海外に行って、この目で確かめてみたい!っというのはピュアな気持ちだったでしょうね。素敵ですね!大学時代に卒業旅行でタイに行かれたとお聞きしていますが、念願のアユタヤにも行かれたのですか?

小野田圭さん

はい!卒業旅行で、タイに行きました。とても良かったです。

はじめての海外だったので、わたしにとっては刺激的でした。そしてその時、もっともっと海外に行きたいと思いました。いや、行きたいというより、この感覚を知らないのは、人生を損をしているのではないか?とさえ思ったぐらいです。この旅行をキッカケに、タイ語をちょっと勉強しはじめましたし、本格的に海外に興味を持ちはじめました。

臆病だった。でも海外への思いは強くなっていった。

取材スタッフ

タイへの卒業旅行が、はじめての海外旅行で、それがとても良かったのですね!

しかもこの感覚を知らないのは、人生を損しているのではないか?というのは、小野田さんらしいコメントですね!

小野田さんは、地元の金融機関に入社され、人事部に配属後、採用や人事研修、社内教育システムなどを担当されていたとのことですよね?とても順風満帆な生活を送っていたように聞こえますが、実際いかがだったんでしょうか?
地元の有名企業を退職するとなると、両親や友人からいろいろ言われたのではないですか?可能な範囲で教えてください!

小野田圭さん

そうですね、いまから4年ぐらい前の25歳のときにも、実は退職しオーストラリアに語学留学をしたいと思って退職するか悩んでいたこともあります。

その時は仕事も楽しいし、まだ覚えることが山ほどあったし、それなのに辞めてしまうのはもったいないし、確かにこの金融機関を退職するとなると、両親がショックを受けてしまうと思ったので、思いとどまりましたね。仕事は楽しかったですしやりがいもありました。そして地元も好きだったので、不満は特に無かったです。でも海外への思いは強くなっていましたし、何かチャレンジしたいとはずっと思っていました。

そして29歳になり、仕事でも任されていた大きいプロジェクトちょうどキリが良かったですし、もう20代で動かなかったら、この先動けなくなるのでは?という気持ちが強かったので、思い切って退職しました。両親や友人からは、いろいろ心配されましたが、それでも以前からの希望であった留学に対する思いは強かったし、チャレンジしてみたかったので、両親や職場の皆さんも、理解はしてくれましたし、応援してくれるような感じでしたね。地元でのキャリアを捨てて、あらたなチャレンジでしたが、とにかく自分自身に「臆病になるな、楽しく生きろ!」と言い聞かせていましたね。期待と不安が入り混じっていました。

取材スタッフ

なるほど、たしかに地元の有名企業を退職するというのは、都内企業の退職とは意味合いがちょっと違うのかもしれませんね。

「臆病になるな、楽しく生きろ!」と自分自身に言い聞かせていたというエピソード、素敵ですね!こういう心境を経て、いまの小野田圭さんがあるのですね。

日本人は日本のニュースばかり見る。先生は世界中のニュースを見る。考え方や基準の高さに刺激を受けた。

取材スタッフ

退職と同時に、海外留学ということで、フィリピンに留学されていますが、なぜ元々の希望のオーストラリアではなくフィリピンを選ばれたのでしょうか?学校選びのこだわりなど、教えてもらえませんか?

小野田圭さん

たまたま高校時代の先輩でフィリピン留学に詳しい人がいたんですよ。コストやマンツーマンレッスンとかの話を聞いて、これはオーストラリアより、絶対にフィリピンの方がいい!と思いましたね。

学校選びという基準では、わたしは「英語を徹底的に」というスパルタ式ではなく、「英語、プラスアルファ」という社会人や魅力的な人が通う学校に留学したかったです。わたしはまだまだいろいろチャレンジしたいので、ただ英語の勉強だけではなく、いろいろな情報を得たいと思っていました。

だから学生が少なく、活躍している社会人が多い学校を探したつもりです。それとこだわりではないですが、わたしにとっては海外で長期生活がはじめてだったので、プライベートの確保は重要だと思ったので、一人部屋がある学校を希望していました

取材スタッフ

(ここでは学校名は公表しないでおきます。) なるほど。それでこの学校を選んだわけですね。この学校の授業はどうでしたか?それとフィリピン人先生はどうでしたか?

小野田圭さん

フィリピン人先生先生のレベルはめちゃめちゃ高かったですよ。大満足です。会話のレベルが高かったですね。
彼女たちは20-25才くらいですが、マーケティングの知識とかすごくありました。
衝撃的だったのは、ある先生に「日本人は日本のニュースばかり見るわね。わたしたちフィリピン人はいつも世界中のニュースを見ているのよ。もっと圭さんも世界のニュースに興味を持つべきですよ。」と言われたことです。
本当にそのとおりと思いました。そういう価値観の違いなどは刺激を受けましたね。
授業もとても良かったです。わたしがこれから海外で人事系の仕事をやっていきたいから、それにつながる実践タイプの授業をして欲しいと先生にリクエストしました。先生は慣れたように人事研修を想定した授業をしてくれましたから、本当に実践を意識したレッスンでしたね。わたしのレベルに合わせ、また専門知識もあってすごい方たちだと思います。

取材スタッフ

小野田は、とても充実した留学生活だったようですね!良かったです。小野田さんは、体調とか問題ありませんでしたか?また週末はどういう生活をしていましたか?フィリピン留学を振り返ってみて、いろいろお話聞かせてください。

小野田圭さん

ビーチリゾートはい、わたしにとっては、この学校は良かったですね。ただ他の学校で勉強したわけではないので、比較できないのですが、わたしは結果的に満足しています。
体調ですが、特に問題なかったですね。常備薬も日本から持っていましたので、準備はしっかりしたほうがいいと思います。あえて体調を崩したといえば、エアコンをつけながら寝ていたので、喉をよく痛めていたことぐらいですかね?
週末は、わたしより年上の社会人の方々と、ビーチリゾートやレストランなどに良く行きましたね。いろいろなキャリアの方がいたので情報交換させていただくのが楽しかったです。
バッチメイト自習はあまりしませんでしたね。3ヶ月留学していたので、あまり詰め込んでしまうと、ストレスに耐えられなくなると思っていましたし、できるだけ多くの社会人の方から、仕事の話を聞かせてもらったりしていましたから、そういうことを優先させました。
やはりちがうキャリアの人たちとの会話は面白かったです。今後の自分の選択肢が多くなりました。そういう意味では本当に貴重な経験でしたね。
フィリピン留学は良かったです。3ヶ月の留学でかかった費用は、エアチケット代や旅行代などすべて含め、3ヶ月で120万円くらいです。とても大きな金額ですが、それ以上にわたしの人生には必要不可欠な留学だったと思います。

取材スタッフ

3ヶ月で120万円ですか!それはちょっと高めですね。小野田さんは、英語だけではなく、プラスアルファを意識されていたとのことなので、現地でお金を使いすぎたのかもしれないですね!笑

ただ日本ではなかなか得られない経験や情報を手に入れることができ、しかも人生において必要不可欠というぐらいなら、これは安いのかもしれませんね。

いろいろな選択肢が見えている。

取材スタッフ

意識がすごく高い小野田さんの今後のビジョンが気になります。ぜひ可能な範囲でお話いただけませんか?

小野田圭さん

留学前は、外資系企業の人事部とかに転職できたらいいなと思っていました。ただ実際に、フィリピンに留学してみて、選択肢が増えたのは事実です!これこそ留学の醍醐味だと思います。

金融系の企業や人事関連の職種だけではなく、もっと大きな枠で挑戦したいと思っています。経営コンサルティング企業で海外赴任も面白そうですし、実際に起業することも考えています。まだ確定していませんが、いまはフィリピン留学で知り合った人の繋がりでいろいろな方を紹介いただき、ワクワクしています!

まだお話しできる段階にありませんが、誘ってくれている企業もあるので、一番自分が成長できる選択肢を選びたいと思っています。これからが本当のチャレンジなので、がんばります!

取材スタッフ

すごい意気込みですね。これからが楽しみです。小野田さんに最後に好きな言葉とか、これをみている方々へのメッセージを英語でお願いできませんか?

小野田圭さん

Take it easy.がお気に入りのフレーズです。「やってみないとわからない。」
まさしく人生そんなものだと思います。

取材スタッフ

小野田さん、どうもありがとうございました!今後はさらにいろいろチャレンジされるとのことで、ぜひ活躍してください!取材させていただきありがとうございました。/p<>

今回のインタビューで感じたこと

小野田圭さんのチャレンジ精神と行動力はとても刺激になりました。30歳目前に「本当にこのままでいいのだろうか?」と悩む社会人はとても多いと思いますし、わたしもその一人でした。

小野田圭さんにはぜひ成功してもらいたいですね。皆さんもやらない後悔よりやった後悔の方がいいと思うので、英語留学してみたいと思ったら、ぜひフィリピン留学に挑戦してみて欲しいと思いました。
フィリピン留学は、貴重な経験と、素晴らしい思い出を、手に入れることができると思います。

小野田さん、本当にありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

TAYORERU

TAYORERU(タヨレル)は、マンツーマンの英会話留学を格安で提供する、フィリピン留学の頼れるエージェントです。フィリピン留学の費用、社会人の英語研修、留学生活の安全についての情報が満載!説明会や無料カウンセリングも随時開催中。