プロの英会話の先生からみた、フィリピン留学とは。

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にしやあかねさん 略歴

nishiyaakane大阪府出身。大阪大学卒業。在学中にアメリカのサンディエゴで語学留学を経験。大学卒業後は、人材業界の営業職や美容業界で幹部候補など様々な経験を積む。フリーランスが自身のスキルを試すために集まる街と知り、10代の頃から憧れていたニューヨークへの語学留学も転職の間に経験。20代後半で、英会話講師を生涯続けていく仕事にすると決意し、プロとして通用するレベルの英語を身に付けようと、約2年半、カナダのバンクーバーに留学。TESOL資格取得に成功。現在、効率の良い教育方法を考案し、個人レッスンやカウンセリングなど、英語ビジネスにおいて活動中。

アメリカのサンディエゴとニューヨーク、カナダのバンクーバー、フィリピンのセブで鍛えた英語スキル。TESOL資格保有のプロの英会話の先生。

取材スタッフ

あかね先生は、最近まで民間企業で英語の先生をされていました。しかもTESOLという資格を保有しているプロの英語の先生とのことですが、TESOL資格というのはどういうものなのでしょうか?ちょっとなじみのない言葉なので教えていただいてもよろしいでしょうか?

あかね先生

発音レッスンTESOLというのは、Teaching English to Speaker of Other Languagesの略で、簡単に言うと、母国語を英語としない人向けの英語教授法のことです。日本はもちろん母国語は日本語なので、ある意味、日本人に向けた英語教授法といっても過言ではないのです。最近、英語の必要性が高まっているのはご存知のとおりですが、質の高い英語教師のニーズが高まっていることもあり、最近TESOLが注目されているのですよ。でもまだ日本での認知度は低いですね。

取材スタッフ

わたしは勉強不足で、TESOLというのは、聞いたことがありませんでした。でも、母国語を英語としない人向けの英語教授法と言われてもパッと良くわからないのですが、具体的にどういうメソッドなのでしょうか?

あかね先生

英語レッスンTESOLとは、教育対象者の英語スキルがどのレベルで、何が課題なのか?発音をどう教えたらいいのか?授業をどう構成してモチベーションを維持してもらうか?英語特有のコミュニケーションをどうやって教えるのがいいか?教材はどういうものを使ったらいいか?文法や単語をどうやって教えたらいいか?つまり能力把握から課題解決方法のプランニング、実際に教える方法などを統計的にまとめられた方法を使って教えることですかね?
英語力というより、英語教授力のことです。これは英語教師には保有して欲しい資格だと思いますし、保有していたほうが、効率よく英語スキルをあげるためのカウンセリングもできると思います。

取材スタッフ

なるほど。それは素晴らしい資格ですね。これから英語を勉強するビジネスマンが取得するというよりは、これから英語教師を目指す方が取得をする資格みたいなものなのですね。まさしくプロの英会話の先生ということですね。皆さんの参考になると思います。

新卒で入社した人材会社で働きまくったけど、満たされない気持ち。手に職を持ちたいと思った。

取材スタッフ

あかね先生は、学生時代に英語は得意だったのですか?

あかね先生

はい!わたしはずっと得意でしたね。苦手に思ったことがありません。幼少時代から公文をやっていたのですが、特に英語は勉強するのが楽しくて、もっともっと勉強したいと思っていましたね。逆に歴史や物理は苦手意識がありました。大学受験も英語の点数は良かったです。

いま考えると、日本の英語教育は、単語をしっかり知っていて、文法を理解していれば、ある程度点数が取れてしまうのですよね。実際に受験時代に発音とか英会話が重視されていなかったので、英語の点数がいいからといって、海外で英語ができるとはならないですよね。

大阪大学に入学してすぐの夏に、アメリカのサンディエゴに短期留学する機会があったのです。わたしにとってはじめての海外だったのですが、正直、自信のあった英語が、ほとんど通用しないって、ちょっとショックを受けたこともありますよ。(笑)

取材スタッフ

はじめての海外が、アメリカのサンディエゴだったのですね。

その後無事に卒業して、新卒で人材会社に入社され、営業職に従事されていたとのことですが、いかがでした?

あかね先生

ものすごく大変でした。企業に電話アポしたり、時には飛び込みで営業させていただいたりしました。同期社員が12名いたのですけど、1年後には2名しか残っていなかったのです。それぐらいつらい環境でした。わたしは毎日終電まで、土日も出勤したりし、働きまくりました。

ただどんなにがんばっても、満たされない気持ちがありましたね。その時、手に職をつけたいと思っていましたから、結果的にわたしも1年半で、退職をしました。

取材スタッフ

そうですか。すごく大変な経験をされたのですね。そして手に職をつけたいということでしたが、どうして美容業界に移ったのか、可能な範囲で教えてください。

あかね先生

当時、自分が何をやりたいのか、ちょっとわからなくなってしまったのですよね。ただ、私は10代の頃から、自分のスキルひとつで世の中で活躍するフリーランスに憧れていて、「私はこれができます」っていうものを探していました。そして、10代の頃から強く憧れていたニューヨークに、語学の勉強と視野を広げたいという思いで短期留学に渡った時、大物歌手のネイリストを担当する日本人女性と会ったのです。

衝撃を受けましたね。当時のわたしとあまり歳も変わらないのに、彼女は大物歌手の指名をもらってビジネスをしている。日本のネイルアートのクオリティの高さとその可能性を感じ、「日本でネイルのスキルを身に付けたら、世界で生きていける」と思いました。もともとネイルアートは好きだったので、自分に合っている職業なんじゃないかとも思っていました。

ニューヨークへの短期留学の間、実は当時勤務していた会社に長期のお休みをもらっていたのですが、帰国後すぐに、退職させて欲しいと社長に話に行き、ネイルスクールを探し始めました。やりたい事があったら、じっとしてられない性格なんです。スクールを探し始めて知ったのですが、当時ネイルスクールの学費の相場は100~200万円。通学期間は1年~2年。そんなにゆっくりしてられないし、学費も高い。そんな中、運よく3ヶ月集中のコースのあるネイルスクールを見つけたんです。学費も14万円!(笑)
その変わりレッスンは毎日朝9時から夕方5時まで。毎日、次の日までの課題が出てスパルタでしたね。

ネイルスクール卒業後は、ニューヨーク発祥の大手ネイルサロンが東京に進出していて、外国人のお客様が多いため英語が得意なネイリストが優遇されるという情報を知っていたので、迷うことなく、そこのドアをノックしました。

取材スタッフ

すごい行動力ですね。

あかね先生

ありがとうございます。ネイリストになってからも、毎日仕事が終わってからも技術練習の日々で、とても頑張っていました。ただ、毎日化学薬品を使うせいか、手が酷くただれたり、頭痛に悩まされたり、頻繁に病院に通うようになってしまったのです。体調不良というか、仕事ができない状態になってしまいました。

取材スタッフ

それはショックですね。26歳のときですか。どうやって平常心を保ちましたか?どうやって将来の方向性を決めたのですか?

あかね先生

カナダ私はこれができます。」というものをやっと見つけられたと思っていたので、正直、挫折でしたね。結局自分は仕事を頑張るっていうことが、そもそも向いてないんじゃないかと思ってしまうこともありました。結局自分のことがわかってなかったのですね。次こそは、自分が一生続けられるような仕事をしようと思い、自分に向き合う時間を作っていました。
その結果、バンクーバーにワーキングホリデーすることを決めて、カナダに飛びました。ずっと得意だったこと、時間をかけてきたこと、人に言われなくてもしたいと思うことって何だろうと自分を見つめ直した結果、「英語」に行き着いたのです。色んなことに挑戦し、挫折を味わうこともありましたが、いつも英語は私の近くにあって。ひとりで海外に飛び込んで、色んなものを観て、国籍問わず色んな人と知り合い話ができたのも、ある程度は英語が出来たからで。決して落ち着いてはいない20代でしたが、その分、色んな人やものに出会えたので。もし私が英語がまったくできなかったら全然違う人生になっていただろうと思い、表現が安っぽいかも知れませんが、「英語って凄いな」と当時20代なりに自分の人生を振り返った時にすごく感じたんです。なら、私は英語を教える人になろうと思いました。当時、1~2ヶ月の留学経験は数回ありましたが、1年以上の長期留学の経験はありませんでした。また自分の語学レベルの中途半端加減も痛感していたので、長期留学するには20代最後の今が、最後のチャンスだと思いました。「絶対英会話講師になれるぐらいの語学力を身に付けて帰ってくる」そう決意しました。

バンクーバーで本気で鍛えた英語、目標通りプロの英語教師に。

取材スタッフ

バンクーバーにワーキングホリデーに行き、約2年半の間、英語の習得はもちろん、TESOLという英語教師が目指すような資格も取得されたのですね。当時の勉強はどうでしたか?

あかね先生

とにかく必死に勉強しました。学校の課題だけでかなりの量がありました。あと、毎日ターゲットとなるテーマが与えられ、短い時間ですが模擬レッスンをするという課題もありましたね。毎日夜中まで、その準備に追われていたのを思い出します。

ただ、私は、せっかくカナダにいるのだから、現地の人と話し、現地の文化に触れることが語学学習の上でとても大事だと思っていたので、そういう時間は捻出するようにしていました。カナダ人のお友達と出かける時は、勉強道具も持って行っていましたね。レストランでオーダーを待っている間は、翌日の単語テストを覚えたり。(笑)

本当に時間に追われていたのです。今思えば、そんな私に付き合ってくれた友人の器の大きさを感じます。(笑)

取材スタッフ

そうだったのですね。当時のバンクーバーやニューヨークの語学学校のことを教えてもらえませんか?

あかね先生

バンクーバーもニューヨークも語学学校自体の授業は、グループクラスです。先生1人に対して8-12名の生徒がいて、授業を進めていくスタイルがほとんどです。ニューヨークの語学学校は、アジア人もいますが、ヨーロッパ系の人が多いですね。基本的に午前中で授業は終わりで、午後はそれぞれコミュニティ活動したり、学校が主催のイベントに参加したりする感じだと思います。

とにかくいろいろな人種の生徒と話すチャンスがあるので、積極的に自分から話すことが英語力を身に付ける鍵ですね。色んな国からの生徒がいるので、それぞれの国の文化を学べるのもニューヨーク留学の醍醐味です。逆に、バンクーバーの語学学校は、ヨーロッパ系の生徒もいますが、アジア人が多いですね。カレッジ(大学)に行くと、また別ですが。

model語学学校以外に、カレッジに行く人も多いのですが、勉強量も多くなるし、宿題はさらに多くなるので、正直キツかったですね。1日15時間は勉強していたのではないかと思います。
留学費用は、語学学校によってピンキリだと思います。そして現地の滞在費が、場所によって高いですね。だから授業料というより、滞在費や生活費をどれだけ抑えられるか?という感じです。ほとんど遊びに行かないで友達とご飯もしなければ、安く済ませることは可能だと思います。とにかく安く済ませるなら、本当に友達とご飯もしない感じでやれば何とかなるかもしれませんが、オススメしません。バンクーバーもニューヨークもカフェやレストランは日本に比べて同じか少し高いです。
特にアメリカで留学を考えていて、費用をできるだけ安く抑えたいなら、ニューヨークとサンフランシスコやロサンゼルスなどは避けたほうがいいかもしれませんね。サンディエゴのような都市ならまだ滞在費は抑えられます。
うんちくですが、アメリカの東海岸と西海岸でも英語は多少違います。東海岸の方が英語のスピーキングのスピードが速いです。英語ビギナーで、絶対に東海岸側に行きたいというこだわりがないのであれば、最初は西海岸の方が良いかもしれませんね。

わたしにとって、このバンクーバー留学とは、もう背水の陣でしたから、とにかくひたすら勉強していました。英語を完全に身につけて、絶対に英会話講師になろうと必死でしたね。また、せっかくカナダにいるのだから、机の上だけで勉強するのはもったいないとも思っていたので、できるだけカナダの文化に触れ、たくさんの人に出会い、英語はもちろん様々なことが吸収できるように、なんでも挑戦していました。モデルなんかにも挑戦しましたよ。

取材スタッフ

なるほど。そこまで自分を追い込んで、英語と向き合っていたのですね。TESOL資格取得も本当に努力されていたのですね。大変だったことだらけだったと思うのですが、なにか大変だったエピソード教えてもらえませんか?

あかね先生

大変だったことなんて、なかったですよ。体調も崩さなかったですし。あっ、カナダで結膜炎になってしまいました。ただカナダではドラッグストアで、目薬を販売していないので、その時に病院にいったくらいですかね?ははは。(笑)

取材スタッフ

約2年半の英語留学を経て、日本に帰国し民間企業で英語教師をされたのですよね?学校の先生などの選択肢は無かったのですか?なぜその民間企業に就職されたのか?可能な範囲で教えてください。

あかね先生

バンクーバーで学校に通っている間は、働いていなかったので、とにかく早く働きたかったですね。せっかくTESOL資格もあるし、それがどれだけそれが通用するのか?日本人に英語を教えるという実践を積みたかったし、学生やビジネスマンだけでなく、幼少期の子供や、主婦にも教えてみたかったのです。わたしは発音については、かなり猛特訓をうけた自信があるので、とくに発音の矯正を意識したトレーニングもしてみたいと思っていました。

取材スタッフ

なるほど。それで民間企業で実践を積んだのですね。いかがでしたか?独自の教育方法など思いつくことや、英語教育についていろいろ思うことはあるのではないですか?

あかね先生

そうですね。思うことはたくさんありました。そもそもわたしは民間企業に雇われていたので、独自の教育方法ではなく、決められたカリキュラムの中で、少しでもその生徒のレベルに合わせたレッスンをしていただけです。

日本人で、単語や文法をまったく理解していない人は多いです。文法が嫌いで英語につまずいている生徒も多くいました。そういう生徒には、英語を話せた後の向こう側にある楽しさを教えていました。あと、単語や文法など読み書きできるのに、話すことができない日本人はまだまだ多いですね。最近特に思うのが、日本では英語の必要性が高まっているということ。そしてわたしが自信を持って言えるのは、英語は、自分らしく生きる武器にもなる!ということです。

プロの英語教師から見たフィリピン留学

取材スタッフ

英語について、熱いものをお持ちですね!さすがプロの英語教師ですね。そうそう、あかね先生は、サンディエゴ、ニューヨーク、バンクーバー、セブと計4つのエリア、計6つの語学学校に通われた経験があるのですよね?
特にセブに行かれたのは、2015年夏ということで、プロの英語の教師があえてフィリピン留学に行くというのは、何か目的があったと思うのですが教えてもらえませんか?
ぜひプロの英語教師がみたフィリピン留学の良いところ、悪いところを教えてください。

あかね先生

バンクーバー留学中に、フィリピンに留学をしてからバンクーバーに留学に来ました。と言っていた韓国人の生徒が多くいたので、フィリピン留学の存在はかなり前から知っていました。また近年、フィリピン留学のマンツーマンレッスンがすごく効率が良くて、しかもコストパフォーマンスが素晴らしいという情報は、わたしにも伝わっていたし、また英語の環境にどっぷり浸かりたいと思っていましたから、一度、フィリピン留学を経験してみようと思っていたんです!

取材スタッフ

そうだったのですね。まさかプロの英語の先生が、生徒として入学するというのは、語学学校にとっても、フィリピン人先生にとっても、緊張しますよね。入学前に学校側がざわついていたという話を聞きました。(笑)

学校選びはどういう基準でされたのですか?

あかね先生

ビーチ日本人に人気の学校に行きたかったです。なぜフィリピン留学が、日本人に流行っているのか?この目で確かめたかったです。
それとやはり女性なので、施設がなるべくキレイで、治安が悪くないところが良かったですね。
それと、どっぷり英語に浸かりたいという目的をかなえられるところというのと、週末はビーチで気分転換できるところが良かったです!

取材スタッフ

(学校名の開示は控えます) なるほど。それならセブで、日本人の社会人比率が多い学校ですね。

いかがでしたか?授業内容や先生についての感想を聞かせてください。

あかね先生

「英語ができない」という方々。つまり英会話に自信のない方には、フィリピン留学がオススメですね。本当にいいと思います。

基本的なことを学び、アウトプットをどんどんするには、本当に素晴らしいと思いました。

あのマンツーマンレッスンは、アメリカやイギリスでやろうと思ったら、費用がかかりすぎますし、現実的にできないと思います。あれだけマンツーマンレッスンを受けられて、英語をしゃべり、英語だけの環境をつくり、成長するにはフィリピン留学はオススメですね。

本格的に勉強したい方は、ニューヨークやロンドンに行くのではなく、まずフィリピンで1-2ヶ月留学してから、2カ国留学ということで、その後にニューヨークやロンドンに留学されたら、さらに良いかと思います。ニューヨークやロンドンの語学学校に短期留学しても正直、急激に語学力が身に着くことは期待できませんが、フィリピンだったらあれだけマンツーマンレッスンを受けられるし、英語漬けの環境なので、1ヶ月でも効果はあると思います。

取材スタッフ

そうですか。プロの英語の先生から見てもそんなにクオリティが高いのですね。フィリピン人先生の発音の訛りを気にされる方も多いですが、プロの先生からみて、どう思いましたか?またフィリピン人の先生の教え方などはいかがでしたか?

あかね先生

もちろん多少のフィリピン訛りというのはあります。それはしょうがないことだし、逆にそれが気になるような人たちはフィリピン留学が絶対的には必要ないレベルだと思いますから、正直言って、まったく気にする必要ないかと思います。

先生たちの教え方についてはピンキリでしたね。残念ですが、とりあえずマンツーマンで英語をしゃべっていれば良いのだ。という先生がいたのは事実です。これは生徒のレベルに合わせて、レッスンのプランニングをしているか?そこに尽きるかと思います。

マンツーマンレッスンがメインだからこそ、先生の数も多く必要でしょうし、欧米のカレッジの教授のような権威のある先生から直接教えてもらうことは、フィリピンでは無いかもしれません。

ただフィリピン留学のメリットは、とにかく英語でアウトプットを増やすことですし、先生との相性が合わないことはあるでしょうけど、学校にお願いすれば先生を交換してくれるので、それでこんなコストパフォーマンスは本当にすごいと思いますよ。

取材スタッフ

へぇ、フィリピン留学を大絶賛ですね。あかね先生は、生徒として勉強になったことはあったのですか?

授業以外はいかがでしたか?施設や食事とかそういうことで何か思うことあったら教えてください。

あかね先生

勉強になったことはもちろんありましたよ。わたしもまだまだ勉強中の身ですから。例えばフィリピン人の先生は発音については、発音記号を使って教えてくれるのですが、日本の英語教育では習わない発音記号を教えてくれたりしましたし。なによりも彼女たちはフレンドリーなので、教え方というよりレッスンを楽しくしようという気持ちをもった先生がいたので、勉強になりましたよ。ただ逆に、わたしがある先生に、教えたことも多少はありましたが。(笑)
リゾート週末は生徒の皆さんと一緒にアイランドホッピングという島巡りをしたり、バーベキューをしたり、スキューバダイビングしたり、シュノーケリングしたり、ビーチバレーしたり、キレイな夕陽見たり。セブというリゾートエリアだからできることを思いっきりして、とても充実していました。
施設も食事も、1ヶ月の留学期間だったので、不便さは感じましたが、それも含めて海外留学と割り切ったら楽しめましたよ。致命的に困ったことはありませんでした。
何よりもわたしにとっては、皆さんのとの貴重な出会いが、素晴らしくて、これが海外留学の良いところだなと思いました。スカイプ英会話などでは、こういう経験がなかなかできないですよね。

日本人にとって英語の必要性は、これからもっと高まることを確信。英語は、自分らしく生きる武器にもなる!ということを伝えていきたい。

取材スタッフ

いろいろ聞かせていただきありがとうございました。今後のあかね先生のビジョンが気になりますね。差し支えない範囲で教えてもらえませんか?

あかね先生

子供向けレッスン現在は大阪エリアを中心に、個人レッスンや、カウンセリングなどをしています。せっかくTESOL資格も保有しているので、日本人に英語を教える仕事を徹底的にやりたいと思います。なにか相談したい方がいらっしゃればぜひお話聞いてアドバイスさせてもらいたいとも思っています。
いずれは、多くの日本人が英語を使ってしゃべれるようになって、2020年の東京オリンピックの時には、多くの外国人観光客の方々に英語でおもてなしできる日本人が増えているようになれば嬉しいですし、そういう活動に貢献できればと思っています。

取材スタッフ

英会話教師そうですね。英語を使えるようになれば、本当にいろいろなことが変わりますよね。
あかね先生には、この「TAYORERU」のアドバイザーとして、サポートをお願いしております。
これから多くの日本人の語学留学を検討する方々にアドバイスや、特別コーチ、またプロの英語教師としての情報発信いただければと思います。あかね先生、これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは最後に、あかね先生の好きな言葉があればぜひ紹介いただきたいのですが、何かありますか?

あかね先生

When you’re following your inner voice, doors eventually open for you, even if they mostly slam at first.
「自分の内なる声に忠実に従っていれば、次第に扉は開いていきます。例え最初は、バタン!と閉まりかけたとしても。」
つまりは、自分を信じて行動すれば、必ず道は開けていく。信じるのは自分の本当の気持ち、考え、意思。という意味ですかね。

取材スタッフ

いやー、さすがプロの先生!かっこいいですね!こんな発音ができるようになったら、もっともっと英語を使いたくなっちゃうでしょうね!本当にありがとうございました。

あかね先生

こちらこそ、ありがとうございました。自分を信じて行動すれば、必ず道は開けていくと思います。みなさんがんばりましょう!

今回のインタビューで感じたこと

20代前半で挫折を経験し、欧米で叩き込んだネイティブイングリッシュを、多くの日本人に英語を教えるため、いままさに活動し始めた彼女。あかね先生のルックスに隠れた、英語教育に対する暑い情熱。わたしはいつも刺激をいただいています。今後のあかね先生の活躍が楽しみですね。
このインタビューを読んで、英語を勉強しようと思った方がいたら、ぜひがんばって欲しいと思います。

あかね先生、本当にありがとうございました。

フィリピン留学に興味がわいたら、ぜひ!

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TAYORERU

TAYORERU(タヨレル)は、マンツーマンの英会話留学を格安で提供する、フィリピン留学の頼れるエージェントです。フィリピン留学の費用、社会人の英語研修、留学生活の安全についての情報が満載!説明会や無料カウンセリングも随時開催中。