圧倒的に人生の可能性が広がった。

kenさん 略歴

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山口県出身。大学時代にはアメリカのシアトルにて短期留学を経験。大学卒業後はシステムエンジニアを経て20代で起業。事業も軌道に乗った2014年春に、経営現場から一時的に離れ、海外展開の市場調査を兼ねて、フィリピンに英語留学を3ヶ月経験。現在は事業の安定拡大と海外展開に邁進しながら、個人的に教育事業の事業構想計画中。(本人画像はイメージ画像です。)

学生時代のシアトル留学で、英語コンプレックスは大きくなっていた。キレイな発音でコミュニケーションがとれるようになりたい。

取材スタッフ

kenさんは、なぜフィリピンに英語留学したのでしょうか?教えていただけませんか?

kenさん

ようやく事業展開が軌道に乗ってきたのですが、それまでなかなか休みもとっていなかったので、ちょっと長期間休ませてもらったのですね。これまでできなかったことに挑戦しようと思って、読書はもちろん、海外視察や、インターネットのアフィリエイトプログラムなど、いろんなことを勉強したいと思っていたのですが、英会話の学習もそのうちのひとつでした。
たまたま友人にフィリピンの英語留学というのが、かなり良いと聞いたので、直感的にやりたいと思いました。決めたら少しでも早く行きたいと思って、3週間後にはフィリピンに留学していました。

取材スタッフ

うわー、即断即決即実行ですね。さすがの行動力ですが、学生時代にもアメリカのシアトルに短期留学していらっしゃるKenさんが、またなぜ英語をやろうと思ったのですが?

どのくらいの期間、どのレベルまでになりたいとか、そういうゴールを設定していたのですか?

Kenさん

学校1英語に対してのコンプレックスや苦手意識が強かったです。学生時代のシアトルの短期留学では、ヒアリングも全然できなかったし、ネイティブとのコミュニケーションもとれなかったし、かなり思い出があります。
でもアメリカは学習するには非常に良い環境だったし、はじめての海外だったので、いつか自分自身も英語をしっかりマスターしたいっていうのは、そのころから思い続けていました。
せっかく留学するのだから、わたしは徹底的に厳しい環境に身をおいて、自分の発音を直したいと思っていました。きれいな発音になって、ネイティブともコミュニケーションがとれるようになりたい。だから最低でも3ヶ月は必要と思っていました。航空券は行きのチケットを手配し、帰りのチケットはオープンチケット(日程未定チケット)を購入し、期限を設けないでがんばろうと思っていました。

フィリピン人は時間にルーズ?やはり日本人とはちょっと違うのか?

取材スタッフ

その行動力は、なかなかマネできないですね。素晴らしいです。とにかくフィリピン留学に行ってみようと、考えるより行動が先って尊敬します。

でもなにか不安とかあったのではないですか?そこら辺をお話いただけますか?

Kenさん

そうですね、とにかく楽しみでしょうがなかったです。渡航前のチケット手配や、細かい準備などは、エージェントが親切に説明してくれたので、不安は無かったです。

あえて留学前に不安になったエピソードは、現地空港に着いたのが深夜便で、しかも現地の空港が混雑していて到着予定よりかなり遅れていたのです。それなのに、イミグレショーン(入国審査)では現地の空港職員が多数いたにもかかわらず、ゲートが1つしか開放されていなくて、その対応職員も全然やる気が無くて、それにちょっとイライラして、学校への送迎ピックアップスタッフに置いていかれるのではないか?と心配になったことぐらいでした。

でもしっかり合流できましたから、ホッとしたのですが、留学前の不安といえばそれぐらいでしたね。笑

取材スタッフ

ははは。確かに現地空港に着いたばかりで、ピックアップスタッフと会うまでは不安ですよね。しかも到着予定時刻から遅れていたら、なおさらですよね。
たしかに日本人とフィリピン人は、時間に対しての感覚とかはちょっと違いますからね。本当に不安とかそういうのは無かったのですね。エージェントが丁寧に説明してくれたのは良かったですね。

Kenさん

そうですね、学校選びについては、高城剛さんの著書「21世紀の英会話」を読んで、その中で紹介されていた学校にしたのですが、エージェントがそことのやりとりをスムーズに進めてくれて、どういう授業があって、一日のスケジュールや、食事のことや、宿泊施設はもちろん、現地でのSSP取得のこととかも説明してくれました。特に困ったということが無かったのは、そういう細かいことをエージェントが全部、手配いただいたからだと思います。

同じ学校で3ヶ月留学は、やっぱりマンネリ化してしまうと思う。

取材スタッフ

では、キャンパスライフや宿泊施設、一日のスケジュールやバッチメイト、授業の内容やフィリピン人先生など、覚えていることを、何でもいいのでぜひ教えてください。

Kenさん

宿泊わたしが留学した学校は、朝6:30~夜21:00まで、食事の時間以外は授業でしたね。そして平日外出禁止の学校でした。わたしは4名部屋に宿泊していましたので、21:00以降はルームメイトと英語でコミュニケーションしていましたね。
ルームメイトは20代前半韓国人でした。彼らとは、漫画やゲームの話で盛り上がりましたね。韓国人は兵役制度があるせいか、修学旅行生のようなノリがありますね。
宿泊施設や食事は、やはり日本と比較したら、満足はできないと思います。シャワー水圧が弱かったですし、トイレにトイレットペーパー流せないし、食事だって正直、おいしいとはいえないです。まぁそれを逆に楽しむつもりでいったので、他の方はなんて言っていたかわかりませんが、わたしは大丈夫でしたし、問題は無かったですね。
そんなわたしでも、つらかったのがです。蚊取り線香を日本から持って行っていたのですが、寝ているときに蚊の音で、何度か寝むれないことがありました。本当に蚊が多かったです。それだけはつらかったですね。

取材スタッフ

(ここでは学校名は公表しないでおきます。) ここは元々韓国人経営で大型の学校ですし、結構人気がありますが、やはり食事の相談は多いですね。キムチを見るのが嫌だ!と、相談されることもあります。だからフリカケ用意してがんばってください!なんてアドバイスさせていただく機会もありますよ。

蚊ですか、それはつらかったでしょうね。やっぱりフィリピンに留学しているので、日本と同じレベルを求めたら、難しいですよね。Kenさんのように、それを楽しむつもりで、留学するって言うのは大事な心がけかもしれませんね。

授業の内容や、フィリピン人先生についてはいかがでしたか?

Kenさん

フィリピン留学の講師たち授業はマンツーマンクラスが中心の授業だったので、とにかく発音を意識して徹底的に英会話をしました。マンツーマンクラスの授業はとても良かったです。またグループクラスの授業がダメだったかというと、そうではなくて、ディスカッションやプレゼンテーションの練習は、とても勉強になりましたし、楽しかったです。
先生についてですが、フィリピン人がこんなにもフレンドリーとは思わなかったですね。とても親切丁寧な方たちばかりでした。ただ残念だったのが、先生のレベルに差が大きくあったということですかね?ネイティブとかそういう問題ではなく、教えるのが下手か上手の差、ノウハウの差はとても大きかったです。

取材スタッフ

そうですね、残念ですけどフィリピン人の先生も、いろいろいますからね。生徒の要望に応えられる体系的なカリキュラムを組み、ロジカル的に教えられる先生は、限られている気がします。
こういうときには、ほとんどの学校で先生をチェンジしてくれますから、遠慮することなく学校スタッフにお願いしたほうがいいですよね。

Kenさん

はい、わたしもそうしました。論外でしたが、世間話ばかりして、態度があきらかにやる気のない先生もいたのは、本当に残念です。学校スタッフにお願いして良い先生でも4週間、自分と合わない先生は1週間でチェンジしてもらいました。いろいろな先生に授業を担当してもらいました。こういうリクエストに応えてくれる学校でよかったです。
というのも、そうでもしないとマンネリが発生してしまって、学習効率が下がってきてしまうと思います。最低限3ヶ月と思っていましたが、1ヶ月毎に学校を転校するのも、ありかもしれないと思いました。

取材スタッフ

転校するメリットはあると思います。わたしも実は、3ヶ月間のフィリピン留学でバギオ、マニラ、セブと学校だけでなく、エリアも変えて、留学しましたから、転校するメリットはありますね。ただ学校が変わることで、それぞれ入学金(約15000円)が毎回かかってしまうことや、長期留学するからこそ一貫したレベルテストを受け続けることで成長が可視化しやすくなるメリットが受けられない。という点が懸念されるところなので、そういったことも考え判断されたら、いいと思いますね。

Kenさん

そうそう、あの学校は、いろいろなコースがあって、はじめの2ヶ月は「General English」というコースを受講し、最後の1ヶ月は「Business English」にすることもできました。そうすれば入学金も余計にかからないですし、同じ学校だからこそ一貫したレベルテストをうけて成長度合いを確認できますよね。

取材スタッフ

はい。いろいろ方法はありますし、せっかく留学しているわけですから、事前にエージェントに相談したら、いろいろ情報が得られますよね。

kenさんの留学はとても充実した留学だったように思いますが、体調とかも問題ありませんでしたか?フィリピン留学についてどう振り返られますか?

Kenさん

はい、エアコンをつけながら寝ていたので喉が痛くはなりましたが、日本から青汁を持っていっていましたし、屋台のご飯はたべない。レストランの水も口にしない。ということもしっかり意識していたおかげで、おなかを壊すことはありませんでした。

わたしにとっては、天国のような時間でした。仕事のストレスがないし、英語だけやればいいし、毎日楽しかったし、自分の成長が実感できていたので、本当に楽しかったです。金額もエアチケット代含め、3ヶ月で50万円くらいだったと思います。本当にわたしにとっては良い経験になりました。

愛について。ちょっとだけ価値観が変わったのは事実。そして海外で何かをするというのが絶対的になった。

取材スタッフ

Kenさんは留学する際に、英語の発音を直して、ネイティブとコミュニケーションがとれるようになりたい。というしっかりした目標がありましたが、それ以外にも、フィリピンの文化や、フィリピン人の考え方なども、理解したいとおっしゃっていましたよね?いかがでしたか?

Kenさん

恥ずかしいですけど、家族や愛について、ちょっと価値観が変わったのかもしれません。これまであまり結婚とか、家族をつくるということに対して、積極的ではなかったのですが、フィリピンに3ヶ月滞在して、彼らの家族に対する想いや、結婚や愛に対する考え方に、多少影響を受けたのかもしれません。わたしは日本に帰国してから、結婚して家族が欲しいと思うようになりました。

取材スタッフ

えーっ?そうなのですか?意外ですね。たしかにフィリピン人は出稼ぎが多く、なかなか家族が一緒に暮らせない状況が多い中で、いつも家族の話をする傾向にあるような気がします。Kenさんはそういうので、結婚っていいかもしれないと思ったのですね。日本でプロポーズを待っている女性には、ぜひ彼氏をフィリピン留学に行かせたら、プロポーズされるかもしれませんね。笑

Kenさん

確かにキッカケになるかもしれませんね。わたしはプロポーズしませんでしたが。笑

話を戻すと、フィリピンに3ヶ月滞在して思ったのは、これまで、「いつか海外で何かできたらいいな。」としか思っていなかったのですけど、これが、「海外で絶対に教育事業をやる。」と考え方が絶対的に変わりましたね。現地でいろいろな方と話ができました。日本で情報を集めるより、やはり現地で情報を集めると全然違いますね。

貧困層に対してコーチングしたい。

取材スタッフ

いろいろ話を聞かせていただきありがとうございます。気になるのがこれからのKenさんの目標やビジョンについて、可能な範囲でお話いただけませんか?いまの事業の海外展開や、今後のご自身の夢などあればお願いします。

Kenさん

いま担当している事業の海外展開は、ちょっと難しいかと思っています。日本で培ってきたノウハウの転用が利きにくいなどの理由があるのですが、現地で情報を集め、テストし、シュミレーションして現時点では積極的ではありません。ただわたし個人的にはあと10年後ぐらいには教育の原点「学びたい&教えたい」に基づいて、英語で貧困層向けの教育、ビジネスマン向けのコーチングをしたいと思っています。

取材スタッフ

おおお、それは素晴らしいですね。貧困層に対してどういうことを教育されようとしているのですか?

Kenさん

貧困地域に対してインターネット教育を提供し現地の人たちが稼げる仕組みを創りたいと思います。貧困地域は世界に繋がるツールが無いだけで優秀な子供達はたくさんいます。彼らにインターネット教育を通じて生まれた場所に制限されず世界から仕事を獲得出来るようにしていきたい。いまの時代インターネットが繋がれば、誰でも稼げるというのが前提にあるし、貧困層の親の年収は日本円で1万円にも満たないという現状を変えたく、いろんな側面からサポートしたい。またそういったことに興味がある海外ビジネスマンにコーチングしていきたいという構想はあります。

圧倒的に人生の可能性が広がった。仕事の選択肢、住む場所の選択肢、将来の住みたい場所の選択肢、自分の夢・・・。

取材スタッフ

いや、本当に素晴らしいですね。ぜひともKenさんだからこそできそうな貧困層にむけての教育事業を、いまやられている就労支援事業のノウハウを活かして、成功させていただきたいと思います。

Kenさんにとってフィリピン留学は、どういう位置づけですか?

Kenさん

もう最高だったし、英語だけではなくて、いろいろなものを学ぶことができましたから、本当に行けて良かったです。学生の留学とは違って、社会人だからこそ、気づけるものも多かったです。
抽象的ですが、「圧倒的に人生の可能性が広がった。」これは間違いありません。いままで英語の情報を取得するのに抵抗がありましたが、いまでは英語でかかれた情報も取得しようという気持ちになり、入ってくる情報もいままでより膨大で、かつ質の高い情報を得られている気がします。これはフィリピン留学がキッカケです。わたしにとっては本当に良い経験でした。もしまた時間がつくれたら、もう一度3ヶ月ほど、フィリピン留学したいです。

取材スタッフ

そうですか!次も同じ学校にしますか?セブ島ですか?フィリピンですか?

Kenさん

いや。次は日本人経営でも韓国人経営でもなく、アメリカ人経営やロシア人経営の学校を。セブ島ではなく、首都マニラや教育都市バギオの学校に挑戦したいですね。ニューヨーク留学やイギリス留学も選択肢にあるかもしれませんが、このコストメリットと、この授業クオリティから考えれば、わたしはフィリピン留学の一択だと思います。

取材スタッフ

はい!、ぜひとも次に留学される際は、お手伝いさせてください。
さてKenさんに最後の質問になります。英語で、好きな言葉やフレーズを教えてもらえませんか?

Kenさん

Be the change you want to see in the world.
がお気に入りです。
「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」という意味でガンジーの名言です。

取材スタッフ

こんなにすぐに、英語でガンジーの言葉が出てくるのは、フィリピン留学の効果なんでしょうね!

本当に貴重なお話を長時間にわたって取材させていただきありがとうございました。

Kenさん

いえいえ。フィリピン留学は本当に良かったので、ぜひともチャンスがあれば、皆さんにも挑戦してもらえたと思います。

今回のインタビューで感じたこと

フィリピン留学のキッカケは、発音を直してネイティブとコミュニケーションがとれるようになりたい。というところでしたが、海外の文化などを貪欲に吸収し、あらたなチャンスをつかむキッカケにしたように、フィリピン留学には本人の気持ちの持ち方しだいで、いろいろな可能性があると本当に思いました。
Kenさんの素晴らしい経歴、温厚でありながら向上心にあふれる人柄を考えると、貧困層への教育事業も本当に成し遂げられて、さらなる成功をつかまれると思いました。わたしとは年齢も近くとても刺激になりました。

このインタビューを読んで、kenさんのようにフィリピン留学を決断し、さらにご自身の可能性を広げる方がいたら、それは素晴らしいことですね。きっと海外留学には、自分では想像できないことが、そして留学を経験した人しかわからないことがあるはずです。

ABOUTこの記事をかいた人

TAYORERU

TAYORERU(タヨレル)は、マンツーマンの英会話留学を格安で提供する、フィリピン留学の頼れるエージェントです。フィリピン留学の費用、社会人の英語研修、留学生活の安全についての情報が満載!説明会や無料カウンセリングも随時開催中。